こんにちは、医者投資マン(doctorinvest753)です!
今回は私がメイン口座として使用しているSBI証券について書きたいと思います。
SBI証券とは
SBI証券は証券口座開設数840万を誇る日本のインターネット証券会社最大手です。
主要ネット証券の中で手数料も最低水準で、ネット証券比較ランキングでも7年連続 総合1位を獲得するなど顧客満足度も高いネット証券会社です。
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外国株やIPOにも力を入れ、ポイント投資、クレジットカード投資(T-POINT・Ponta・d POINT・V POINTが貯まる、T-POINT・Pontaが投資信託スポット購入に使える)もできます。
アプリも使いやすく、スマホでもPCでもスピーディーに取引が行えます。
投資が初めての方に最もおすすめしたい証券会社です。
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開設方法
口座の開設方法についてはSBI証券のHPに詳しく記載されていますので、そちらをご覧ください。
取引方法
ここでは取引される方が多い国内株式、外国株式、投資信託に絞って、その取引方法を開設していきたいと思います。
国内株式
まずは国内株式の取引方法です。
TOPページの上部から「国内株式」のタブを選びましょう。
次に「銘柄を探す」から探したい銘柄を検索してみましょう。
今回は一例として「三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)」を検索してみました。
下方載っている板やチャートを参考にしながら、「現物買、現物売、信用買、信用売」から早速売買してみましょう。
ただし、初めのうちは現物のみの取引に止めることを強くおすすめします。
外国株式
次に今人気の米国株をはじめとする外国株式の取引方法です。
SBI証券では米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの株式を取引することができます。
TOPページの右方から「外国株式」のタブを選びましょう。
(上部のタブからでも大丈夫ですが、外国株式のサイトは別サイトになるので、右方のタブからの方が一発で遷移でき手間がありません。)
次に「銘柄名」から探したい銘柄を検索してみましょう。
今回は一例として「VTI」を検索してみました。
「現買、現売、定期」から売買を行いましょう。
投資信託
最後にポイント投資が行え、最も需要が高いであろう投資信託の取引方法です。
TOPページの上部から「投資信託」のタブを選びましょう。
次に「銘柄を探す」から探したい銘柄を検索してみましょう。
今回は一例として「SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」を検索してみました。
「金額買付、口数買付、積立買付、つみたてNISA買付」から買付を行っていきましょう。
通常よく使う買付は「金額買付」ですので、そちらを解説します。
初めてのファンドを買い付けする場合、「目論見書」が出てくることがありますが、「同意して次へ」を押してください。目論見書はファンドの運用方法や指針について詳しく記載した文書になります。
注文画面で、「預かり区分」「購入金額」「ポイント数」「ポイント利用」「分配金受取方法」を入力して買付を行います。
「預かり区分」はNISAを開設していなければ、特定/一般預りを選択してください。
「ポイント数」は使用ポイント数を設定します。使用するポイントの種類の変更は右方の「ポイント設定はこちら」から行います。
「ポイント利用」では買付金額の内、何円分をポイントで支払うかを設定します。
「分配金受取方法」は「再投資」をおすすめします。なぜなら資産形成期において毎度分配金をもらって課税されるのは割に合わないと考えるからです。「再投資」を選択しておけば、分配金は同ファンドの買付に自動的に再投資されます。
まとめ
SBI証券はネット証券ランキング総合1位を獲得する人気の証券会社です。
取引に自信がない人でもまずは証券口座を開設して、来るべき取引に備えておきましょう。
では、また!
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